CSR基本理念ENGLISH

三井住友トラスト・グループは、戦略的なCSRの取り組みを通じ、社会の問題の解決に貢献しつつ、自らの経済的価値も追求する「共通価値の創造」を目指します。

三井住友トラスト・グループのCSRの考え方

昨今、気候変動や生物多様性の損失、貧困の拡大など、地球的規模でさまざまな問題が深刻化し、社会の持続可能性(サステナビリティ)の低下が懸念されており、国際社会において、持続可能な社会の構築に積極的な役割を果たすことが企業の責務だと考えられるようになってきています。三井住友トラスト・グループにおいても、「持続可能な社会に向けた貢献」をCSRに取り組む最も重要な目的と位置付けております。

「共通価値の創造」(CSV: Creating Shared Value)について

このようなCSRの取り組みを推進していく上で、参考になるのは「共通価値の創造」というコンセプトです。

「共通価値の創造」とは、企業が社会のニーズや問題に取り組むことで社会的価値を創造し、同時に自らの経済的価値を創造していくという考え方で、ハーバード大学のマイケル・E・ポーター教授によって提唱されたものです。当グループは、CSRを、社会と企業の両方に価値を生み出すための戦略的な取り組みと位置付けることで、「共通価値の創造」を実現することができると考えています。

「共通価値の創造」の基盤

当グループが目指す「共通価値の創造」は、「経営理念(ミッション)」、「目指す姿(ビジョン)」、「行動規範(バリュー)」、およびこれらを踏まえ策定した当グループの社会的責任に関する基本方針である「サステナビリティ方針」に基づいたものです。これらのポリシーには、経済的価値や社会的価値の創造に取り組む姿勢が明示されています。

特に、行動規範の「社会への貢献ー奉仕開拓ー」や、サステナビリティ方針の「事業を通じた社会・環境問題の解決への貢献」では、経済的価値と社会的価値を同調させる「共通価値の創造」と一致した考えを示しています。

また、当グループは、国際的な企業行動原則である「国連グローバル・コンパクト」や、国内金融機関の自主原則「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則(21世紀金融行動原則)」等に署名しており、これら内外のさまざまな社会的責任に関する原則・行動指針を尊重しながら、共通価値の創造を目指しています。

関連情報

グループの経営理念

当グループの経営理念、目指す姿、行動規範については、こちらをご覧ください。

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