2020年度決算概要

三井住友トラスト・ホールディングス(連結)

  • 実質業務純益<1>は、新型コロナウイルス感染症拡大による上期の営業活動自粛が影響し、投資運用コンサルティング関連や不動産仲介関連を中心に手数料関連利益が減少した一方、国内預貸収支改善や株価上昇に伴う一過性要因を含む、「実質的な資金関連の損益」の増益等により、前年度比56億円増益の2,947億円となりました。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益<3>は、与信関係費用<4>は改善の一方、政策保有株式評価益とヘッジ取引評価損の双方を一部実現したことによる株式等関係損益の悪化を主因として、前年度比208億円減益の1,421億円となりました。

(単位:億円)

2019年度 2020年度 増減
実質業務純益(注1) 1 2,890 2,947 56
経常利益 2 2,576 1,831 △745
親会社株主に帰属する当期純利益 3 1,630 1,421 △208
与信関係費用 4 △438 △78 360
株式等関係損益 5 401 △435 △836
自己資本当期純利益率(ROE) 6 6.25% 5.41% △0.84%

(1株当たり情報)

1株当たり当期純利益(EPS) 7 434.31円 379.65円 △54.66円
1株当たり純資産(BPS) 8 6,822.48円 7,192.07円 369.59円

(連単差)(注2)

実質業務純益における連単差 9 822 881 59
親会社株主に帰属する当期純利益における連単差(注3) 10 383 462 79
与信関係費用における連単差 11 △90 △15 75
株式等関係損益における連単差 12 234 6 △228

(注1)連結実質業務純益=三井住友信託銀行(単体)の実質業務純益+他の連結会社の経常利益(臨時要因調整後)+持分法適用会社の経常利益(臨時要因調整後)×持分割合-内部取引(配当等)

(注2)連単差は三井住友信託銀行(単体)との差異を記載しております。

(注3)連結の親会社株主に帰属する当期純利益と単体の当期純利益との差異を記載しております。

<参考>三井住友信託銀行(単体)

(単位:億円)

2019年度 2020年度 増減
業務粗利益 13 4,532 4,519 △12
業務粗利益 資金関連利益 14 1,341 2,299 957
業務粗利益 手数料関連利益 15 1,743 1,639 △103
業務粗利益 特定取引利益 16 1,021 △332 △1,354
業務粗利益 その他業務利益 17 425 913 487
業務粗利益 その他業務利益 うち外国為替売買損益 18 486 791 305
業務粗利益 その他業務利益 うち国債等債券関係損益 19 339 △78 △418
業務粗利益 その他業務利益 うち金融派生商品損益 20 △400 224 624
経費 21 △2,464 △2,454 9
実質業務純益 22 2,068 2,065 △2
臨時損益等 23 △303 △925 △621
臨時損益等 与信関係費用 24 △347 △63 284
臨時損益等 株式等関係損益 25 166 △442 △608
臨時損益等 その他の臨時損益 26 △122 △420 △297
経常利益 27 1,764 1,140 △624
特別損益 28 10 156 145
税引前当期純利益 29 1,775 1,296 △478
法人税等合計 30 △528 △337 190
当期純利益 31 1,247 959 △287
経費率(OHR)(△21÷13) 32 54.37% 54.31% △0.06%
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