2021年度決算概要

三井住友トラスト・ホールディングス(連結)

  • 実質業務純益<1>は、不動産仲介・投資運用コンサルティングなどの対顧客関連や運用ビジネスなど信託銀行グループらしいビジネスが好調であったのに加え、預貸収支改善や株価上昇等による市況の押上げ効果も寄与し、前年度比513億円増益の3,460億円、統合後最高益を更新しました。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益<3>は、前年度比268億円増益の1,690億円となりました。一部取引先の業況悪化による新規発生に加え特例引当金の対象範囲の見直しを行った与信関係費用<5>は悪化した一方、その他の臨時損益は改善しました。なお、株式等関係損益では期間損益へのリスク縮減に対応しヘッジ投信の実現損を計上しております。

(単位:億円)

2020年度 2021年度 増減
実質業務純益(注1) 1 2,947 3,460 513
経常利益 2 1,831 2,297 465
親会社株主に帰属する当期純利益 3 1,421 1,690 268
与信関係費用 4 △78 △415 △337
株式等関係損益 5 △435 △383 51
自己資本当期純利益率(ROE) 6 5.41% 6.25% 0.84%

(1株当たり情報)

1株当たり当期純利益(EPS) 7 379.65円 451.40円 71.75円
1株当たり純資産(BPS) 8 7,192円 7,249円 57円

(連単差)(注2)

実質業務純益における連単差 9 881 1,039 158
親会社株主に帰属する当期純利益における連単差(注3) 10 462 557 94
与信関係費用における連単差 11 △15 8 23
株式等関係損益における連単差 12 6 △9 △16

(注1)連結実質業務純益=三井住友信託銀行(単体)の実質業務純益+他の連結会社の経常利益(臨時要因調整後)+持分法適用会社の経常利益(臨時要因調整後)×持分割合-内部取引(配当等)

(注2)連単差は三井住友信託銀行(単体)との差異を記載しております。

(注3)連結の親会社株主に帰属する当期純利益と単体の当期純利益との差異を記載しております。

<参考>三井住友信託銀行(単体)

(単位:億円)

2020年度 2021年度 増減
業務粗利益 13 4,519 4,906 386
業務粗利益 資金関連利益 14 2,299 2,752 453
業務粗利益 手数料関連利益 15 1,639 1,808 168
業務粗利益 特定取引利益 16 △332 134 466
業務粗利益 その他業務利益 17 913 211 △701
業務粗利益 その他業務利益 うち外国為替売買損益 18 791 222 △569
業務粗利益 その他業務利益 うち国債等債券関係損益 19 △78 △178 △99
業務粗利益 その他業務利益 うち金融派生商品損益 20 224 190 △33
経費 21 △2,454 △2,485 △31
実質業務純益 22 2,065 2,420 355
臨時損益等 23 △925 △912 12
臨時損益等 与信関係費用 24 △63 △424 △361
臨時損益等 株式等関係損益 25 △442 △373 68
臨時損益等 その他の臨時損益 26 △420 △115 305
経常利益 27 1,140 1,508 368
特別損益 28 156 △16 △173
税引前当期純利益 29 1,296 1,491 194
法人税等合計 30 △337 △357 △20
当期純利益 31 959 1,133 174
経費率(OHR)(△21÷13) 32 54.31% 50.66% △3.65%
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